FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

臓器提供について 

きょう、テレビを見ていたら教育テレビで臓器移植とは?と言う番組がやっていました。

まず、臓器提供者=ドナーといいます。

   臓器を受ける患者=レシピエントといいます。

で、ドナーになるためには本人の希望しだいなのですが、細かくいろい条件があるようです。

・成人であること

・患者さんと血縁(2親等)、または夫婦であること

・心身共に健康であること

このほかにもあります。血液型による適合性もあるみたいで・・・。

日本ではないのですが、ある国では臓器不足に悩んでいるようで、以前は臓器提供希望者を待っていたそうですが…。

それでは、追いつかないということで18歳の誕生日を迎えたら、無条件で臓器提供希望カードなるものが送られるそうです。

これを送られた家庭では両親と相談する子どもの姿が見られました。その母親も臓器提供を希望しているのですが、自分の息子が臓器を提供するとなると、話は別だそうで、結局カードは返信されることはなくいったん保留となりました。

と、いうケースが多くなってしまい、このままで臓器不足は解消されないと言うことでまた新たな試みが誕生しました。

それが

送られたカードを3ヶ月以内に返信しない場合は、すべての臓器の提供を希望するとみなされるというものでした。

それだけ、深刻な問題なんですね。

で、このことを母親に話しました。

c:「もし、私が臓器提供をするって言ったらどうする?」

m:「お母さんは自分の体はどうなってもいいけどなぁ~」

c:「わたしのことだってば!」

m:「う~ん、やっぱりいやかな~」


きっと、ドナーってこうやって減っていくパターンもあるんじゃないでしょうか。

息をしていない体でも、どこか一部がなくなってしまうことが嫌だったりするんですよね。すべてを灰にしないと最後まで見送った気がしない、一部でも残っていると生きている気がする。

実は、ドナーとレシピエントというのは絶対に会ってはいけない、素性を知らせることも禁止されています。
ですが、なくなった息子の臓器を提供した親がどうしても、レシピエントに会いたいと申し出たところ、お互い(レシピエントと、ドナーの家族)の同意があればよい、ということになりました。
その日は、ちょうどレシピエントの誕生日でした。その誕生日パーティーにドナーの家族(母親)が招待されました。
そこで感動の再開です。
レシピエントは「この人の臓器提供のおかげでこのパーティーを迎えるまで元気でいられた!
ドナーの家族は「またこの手に息子を抱きしめることが出来た
と、思っているのでしょうか。

すごくその気持ちが伝わってきました。

きっと、当本人になってみたら、臓器提供者は増えてほしいと思うのですが、外国のように返信しなければなかば、強制的に…という制度があることを知ると、不謹慎ではありますがその国でなくてよかったと思ってしまうのが正直な気持ちです。

でも、番組を最後まで見て衝動的にならず冷静に物事を考え、現実を見据えなければいけないと思いました。
スポンサーサイト

コメント

テンプレートかわりましたねぇ

友達が目のドナーになってます。これから考えていかないといけないことだけど
いざ自分が提供とか身内が提供ってちょっとまだ抵抗ありますよねぇ

はい、ちょっと大人っぽくしてみました。

おとなぽっくないですかね、全然。

ちょび助さんのお友達はすでにドナー登録をされているんですね。
すごく尊敬します。
私はなかなか、言動と行動がつりあわない人ですから…。
少しずつ伴っていくようにがんばるぞ~。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://keepsmilechiyo.blog13.fc2.com/tb.php/8-134a0c4e

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005 Keep Smile all rights reserved. Powered by FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。